「心豊かな笑顔は周りにいる人を
笑顔にする魔法がある！」

講師紹介

ー高校卒業後、アメリカに留学。留学先にて、英語だけではなく、非言語コミュニケーションの大切さを強く感じる。

英語を勉強していく中で、どんどん友人が増え、海外留学や海外生活の楽しさを広めたいと思うようになる。言葉も重要なのはもちろん、ジェスチャーや表情（特に笑顔！）で、相手の反応が変わることから、表情筋や美容に興味を持つ。そこから美容にお金を投資するようになり、肌などの顔の作りや骨格などの知識を学び、実際に多くの施術を受けるものの、

ー「これを一生続けていくのか？」と疑問を持ち、表情筋トレーニングや笑顔矯正に力を入れる中で、大きな効果を実感する。

「顔にお金をかけたらどうにでもなる！」と考えていたが「表情筋エクササイズとビッグスマイルこそ美容の基礎となり、対人関係も上手く行き、コスパも最高にイイ！」という考えに至る。いくら美容に力を入れても、元になる表情や笑顔がしっかりしていないと効果は半減どこからその半分も行かないかもしれないということを経験したことから、表情筋トレーニングを極め、日々多くの受講生に指導を続けている。

講師コメント

人は誰でも笑ったことはあるでしょう。幼少期は自然に笑うことができていたのに年をとるにつれ、作り笑いなど意図的に笑顔を作ることが増えていませんか？人とコミュニケーションをとることにおいて私はすごく表情が大切だと思っています。

私自身の話になるのですが、私は、普段からよく笑い、笑顔を作ることが多いので、第一印象がとても良いと言われる事が多く、日本だけではなく海外旅行に行った際に、現地の方と仲良くなります。現地の言葉が一切通じない環境でも人と仲良くなってお店のおすすめを教えてもらったり、一緒にお酒を飲んだり言語を超えて、コミュニケーションをとることができました。

ー人柄もあると思いますが、やはり真顔の人よりも笑っている人の方が親しみやすいことは明確です。

なので表情はとても大切です。私は美容にとてもお金や時間をかけてきました。今までエステや、美容針、美容医療など様々なことをしてきました。月に１回は韓国で美容医療をしに行くほどでした。私の悩みは写真をとってもらう時に笑顔の左右差や、ほうれい線、顔のもたつきでした。

ーある日、表情筋エクササイズと出会いました。

最初の印象は、金額は安いけれども時間もかかれば効果も薄いだろうと思っていましたが、半信半疑で試してみることにしました。するとエステや、美容針、美容医療などでは悩みを完全に解決することはできなかった原因が明確にわかりました。

ー顔の左右差も実際は普段の生活の表情筋の使い方で筋肉のつき方が原因でした。

左右差も筋肉がついていなかったことからその部分のトレーニングをしたところ、悩みもなくなりました。表情筋を鍛えることによって細かい筋肉を動かして表情を操作できることを実感できたのです。私は、成人式の前撮り撮影の写りがとてつもなく酷く、落ち込みました。なぜなら、普段自分で写真をとる時の顔と全く違ったからです。

自分で写真を撮っている時は、どんな笑顔をしているのかが確認できて調整することができるのですが、他撮りだとそれができなかったのです。しかし、表情筋を鍛えるエクササイズを始めてから表情をデザインできるようになり、この筋肉をどう動かせば綺麗な笑顔ができ、写真写りが良くなるか、魅力的にみられるかと理解し実践できるようになりました。

ーこれは、美容医療では完治しないことだと痛感しました。

いくらお金をかけたとしても治らない事がある為、表情筋を鍛える方が健康的かつ、お財布にも良心的、術後の痛みや施術への不安を持つ必要は無いと思いました！

ー美容にお金をかけてきた人ほど気づいて欲しい！！！

表情は本当に大事です！第一印象は顔です！性別関係ありません！皆さん、自分ができる最高の笑顔を作ってみませんか？